ヴィンテージにより近い力織機を使用した、エビスジーンズの中でもミドルクラスのモデル。しっかりとした厚手のデニムは穿きこむ程に味が出てきて、見た目のインパクトだけでなく、造りの良さも実感できます。シルエットの違いで2000番と2001番の2種類があり、こちらの2001番はエヴィスジーンズの代表的存在。デザイナーの山根氏が古着の501を履いていた頃、手に入るサイズが大きめでダボッとしたシルエットにカッコよさを感じたことから生まれました